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いちねんほっき ・思い立って、あることをしようと決心すること |
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いちようらいふく ・冬が去って春が来ること。転じて、悪いことが重なったあと、やったよいことがめぐってくること |
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いしょくどうげん ・病気を予防し健康を保つことと、日常の食生活とは密接につながっていて、その源は同じだということ |
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いっきょりょうとく ・一つのことをして、同時に二つの利益を得ること |
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いちびょうそくさい ・一つの病気があると、そのために体に気をつけるので、健康に気をつけないじょうぶな人よりかえって息災であるということ |
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いしんでんしん ・ことばで言わなくても、互いの気持ちが通じ合うこと |
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いんがおうほう ・善行に対してはよい報い、悪行に対しては悪い報いがあるということ |
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いくどうおん ・多くの人が口をそろえて同じことを言うこと。また、多くの人の意見が一致すること |
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いっちょういっせき ・日と朝か一晩かというほどのわずかな日時。短日時 |
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いちごいちえ ・一生でただ一度の貴重な出会いであるということ |
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ごえつどうしゅう ・敵味方や仲の悪い者同士が、同じ場所に居合わせるたとえ。また、そういう者たちがやむを得ず協力し合うことのたとえ |
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ごりむちゅう ・どうすればいいのか判断がつかず、見通しも方針もまったく立たないこと |
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どんごどうだん あきれ果てて、ことばも出ないほどであること。もってのかで、なんとも言いようがないこと |
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しくはっく ・ありとあらゆる苦しみ。また、ひどく苦しむこと |
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しこうさくご ・あれこれやってみて、失敗を何度も繰り返しながら、目的に近づいていくこと |
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じごうじとく ・自分がやったことの報いが、自分にはね返ってくること。「身から出たさび」 |
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じぼうじき ・「えい、どうにでもなれ」とやぶれかぶれで、やけになること |
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しめんそか ・周囲のすべてが敵や反対するものばかりで、助けてくれる者もなく孤立すること |
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